一周忌 | 令和6年(2024年)亡 |
三回忌 | 令和5年(2023年)亡 |
七回忌 | 平成31年(2019年)亡 |
十三回忌 | 平成24年(2012年)亡 |
十七回忌 | 平成21年(2009年)亡 |
二十三回忌 | 平成15年(2003年)亡 |
二十五回忌 | 平成13年(2001年)亡 |
三十三回忌 | 平成5年(1993年)亡 |
五十回忌 | 昭和50年(1975年)亡 |
百回忌 | 大正15年(1926年)亡 |
どなたでもご参加いただけます。朝のすがすがしい時間を善覚寺の本堂でお過ごしになられませんか?
気が引き締まり一日が充実してきます!!
(その他行事都合等で開催出来ない場合もありますので、お気軽にお尋ねください。)
月 | 行事内容 |
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4月 | 永代経法要 永代経法要は、忌日ごとに永代にわたって読経する行事で、一般の寺院では年に一回、法座を開いて行うのが通例となっています。 永代経法要といっても、他宗のように死者に対する追善回向する意味ではなく、亡き人を縁として寺院に参詣し、故人を追慕するとともに自身の聞法のご縁を頂きます。永代経法要のために懇志を納めますが、これは法座や諸堂の維持など寺院の教化活動のために用いられます。善覚寺では4月初旬に永代経法要が営まれます。是非ご家族揃って、どうぞご参詣ください。 |
5月 | |
6月 | |
7月 | |
8月 | 盂蘭盆会 盆会ともいい、全国的に8月15日前後につとめられますが、お盆はお釈迦様の弟子である目蓮尊者の母が仏法によって、餓鬼の世界から救われたことからおこったといわれています。一般に、「お盆」には先祖供養をすることがならわしとなっていますが、真宗では亡くなった先祖の供養の為に行うのではなく、先祖に対する報恩感謝の意味で勤めます。善覚寺では、門信徒の各ご家庭に伺い、お勤めいたします。 |
9月 | 彼岸会 彼岸とは、迷いの世界である此の岸を離れ、彼の国(お浄土)へ至ることを願う法要です。昔から西方の十万億土の地にあるとされる極楽浄土を偲んで、秋分の日を挟んだ七日間に勤められてきました。善覚寺では、門信徒の各ご家庭に伺い、お勤めいたします。 |
10月 | |
11月 | 報恩講 西本願寺では、1月9日から親鸞聖人のご命日である16日までの八日間、聖人のご苦労を偲びつつ、報恩講法要がつとまります。親鸞聖人は1263年1月16日に九十歳の生涯を終えられました。報恩講は聖人の没後、門信徒たちが聖人の遺徳を偲び、毎月、月命日に開いた念仏の集まりがはじまりといわれ、本願寺三世の覚如上人がその集まりを「講」と称し、聖人の恩に報いる「報恩講」と名付けたといわれています。「報恩講」は一般の寺院でも行われますが、その場合、本山より先に日を繰り上げて行います。これを「お取り越し」といいます。なお、善覚寺では11月初旬に報恩講法要が営まれます。是非ご家族揃って、どうぞご参詣ください。 |
12月 | 除夜の鐘 浄土真宗で云う『除夜の鐘』は、煩悩を消し去ろうとするのではなく、煩悩にまみれて過ごした今年を反省し、あるがままの自分を見つめ、来る年こそ煩悩があるが故に見えてくる正しき生き方に気づいていこうと自覚する。それを促す『鐘の音』なのです。どなたでも鐘をついていただけます。 |
1月 | 元旦会 年の初めに、心新たにお寺の御仏前にお参りさせて頂き、報恩謝徳の生活の第一歩を踏み出す行事です。新年を祝うとともに、阿弥陀如来の大いなる願いの中に生かされる身の幸せを喜ぶ正月の行事です。 |
2月 | |
3月 | 彼岸会 彼岸とは、迷いの世界である此の岸を離れ、彼の国(お浄土)へ至ることを願う法要です。昔から西方の十万億土の地にあるとされる極楽浄土を偲んで、春分の日を挟んだ七日間に勤められてきました。善覚寺では、門信徒の各ご家庭に伺い、お勤めいたします。 |
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