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〜 世の中 安穏なれ 仏法ひろまれ 〜

TEL. 092-806-1890

〒819-0379 福岡市西区北原2-20-3

お知らせ・行事案内INFOMATIO&EVENT

お知らせ

2024年01月01日    
令和6年 年忌表を掲載いたしました。※法要をお考えの方は早めにお寺までご連絡下さい。
2024年01月01日
納骨壇「はす」「いちょう」「かえで」「ふじ」は、ご好評につき、おかげさまで全てご契約いただきました。
「さくら」「多段式(蒔絵扉)」「多段式」タイプにつきましては多少の空きがございます。一度、お問合せ下さい。
2013年04月08日
JR九大学研都市駅前(北口)バスターミナル付近に当寺の案内看板を移動いたしました。
ぜひご覧ください。
2012年05月22日
ホームページ上のお問い合わせ機能が使えるようになりました。
2012年05月21日
スマートフォン用のホームページを公開いたしました。 
2012年05月11日
ホームページを公開いたしました。www.zenkakuji.or.jp 

令和6年(2024年)年忌表

一周忌 令和5年(2023年)亡
三回忌 令和4年(2022年)亡
七回忌 平成30年(2018年)亡
十三回忌 平成24年(2012年)亡
十七回忌 平成20年(2008年)亡
二十三回忌 平成14年(2002年)亡
二十五回忌 平成12年(2000年)亡
三十三回忌 平成4年(1992年)亡
五十回忌 昭和50年(1975年)亡
百回忌 大正14年(1925年)亡

行事案内

お朝事(朝のお勤め)

毎週 火曜日・木曜日 朝9:00から

どなたでもご参加いただけます。朝のすがすがしい時間を善覚寺の本堂でお過ごしになられませんか?
気が引き締まり一日が充実してきます!!
(その他行事都合等で開催出来ない場合もありますので、お気軽にお尋ねください。)

年間行事予定
(詳細日程につきましては、お気軽にお尋ねください。)

 月  行事内容
 4月 永代経法要 
永代経法要は、忌日ごとに永代にわたって読経する行事で、一般の寺院では年に一回、法座を開いて行うのが通例となっています。 永代経法要といっても、他宗のように死者に対する追善回向する意味ではなく、亡き人を縁として寺院に参詣し、故人を追慕するとともに自身の聞法のご縁を頂きます。永代経法要のために懇志を納めますが、これは法座や諸堂の維持など寺院の教化活動のために用いられます。善覚寺では4月初旬に永代経法要が営まれます。是非ご家族揃って、どうぞご参詣ください。
 5月  
 6月  
 7月  
 8月 盂蘭盆会
盆会ともいい、全国的に8月15日前後につとめられますが、お盆はお釈迦様の弟子である目蓮尊者の母が仏法によって、餓鬼の世界から救われたことからおこったといわれています。一般に、「お盆」には先祖供養をすることがならわしとなっていますが、真宗では亡くなった先祖の供養の為に行うのではなく、先祖に対する報恩感謝の意味で勤めます。善覚寺では、門信徒の各ご家庭に伺い、お勤めいたします。
 9月 彼岸会
彼岸とは、迷いの世界である此の岸を離れ、彼の国(お浄土)へ至ることを願う法要です。昔から西方の十万億土の地にあるとされる極楽浄土を偲んで、秋分の日を挟んだ七日間に勤められてきました。善覚寺では、門信徒の各ご家庭に伺い、お勤めいたします。
 10月  
 11月 報恩講
西本願寺では、1月9日から親鸞聖人のご命日である16日までの八日間、聖人のご苦労を偲びつつ、報恩講法要がつとまります。親鸞聖人は1263年1月16日に九十歳の生涯を終えられました。報恩講は聖人の没後、門信徒たちが聖人の遺徳を偲び、毎月、月命日に開いた念仏の集まりがはじまりといわれ、本願寺三世の覚如上人がその集まりを「講」と称し、聖人の恩に報いる「報恩講」と名付けたといわれています。「報恩講」は一般の寺院でも行われますが、その場合、本山より先に日を繰り上げて行います。これを「お取り越し」といいます。なお、善覚寺では11月初旬に報恩講法要が営まれます。是非ご家族揃って、どうぞご参詣ください。
 12月 除夜の鐘
浄土真宗で云う『除夜の鐘』は、煩悩を消し去ろうとするのではなく、煩悩にまみれて過ごした今年を反省し、あるがままの自分を見つめ、来る年こそ煩悩があるが故に見えてくる正しき生き方に気づいていこうと自覚する。それを促す『鐘の音』なのです。どなたでも鐘をついていただけます。
 1月 元旦会
年の初めに、心新たにお寺の御仏前にお参りさせて頂き、報恩謝徳の生活の第一歩を踏み出す行事です。新年を祝うとともに、阿弥陀如来の大いなる願いの中に生かされる身の幸せを喜ぶ正月の行事です。
 2月  
 3月 彼岸会
彼岸とは、迷いの世界である此の岸を離れ、彼の国(お浄土)へ至ることを願う法要です。昔から西方の十万億土の地にあるとされる極楽浄土を偲んで、春分の日を挟んだ七日間に勤められてきました。善覚寺では、門信徒の各ご家庭に伺い、お勤めいたします。

バナースペース

善覚寺

〒819-0375
福岡市西区徳永972番地

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